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去年大事にとっておき過ぎて最終的に賞味期限切れで食べられなくなったお気に入りのお菓子。
今年も登場だ、やった!
冬に出ていたリンゴの方も美味しかったんですが、パイン菓子マニアなものでねー。
それにしても、パイン系は去年で終わりでしばらくまた待つことになるかもと思っていたら、今年もなんだかんだいってパインもの多いですね。
氷結も出てるし、のどあめも出てるし。
もちろん私は大歓迎であります!
今年も登場だ、やった!
冬に出ていたリンゴの方も美味しかったんですが、パイン菓子マニアなものでねー。
それにしても、パイン系は去年で終わりでしばらくまた待つことになるかもと思っていたら、今年もなんだかんだいってパインもの多いですね。
氷結も出てるし、のどあめも出てるし。
もちろん私は大歓迎であります!
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先月下旬くらいから、文庫版を読み進めてます。
今日やっと4巻まで読み終わって、折り返し地点。まぁ、先に全巻読了してしまった妹から聞いた話によると、この先の4冊のうち3冊は外伝だということですが。
やっぱりルーンが好きだなぁ。
フィリエルもかなり好きなタイプの女の子ですが。アデイルも好き。芯の強い女の子は好きですよ。
アニメはかなりすっ飛ばして作ってるんですね。小説の方がずっと面白い。でも絵柄はともかく(もちろん絵柄が嫌いなわけではないんですが)、ルーンの声はアニメ版かなり気に入っているので、読んでる間ずっとその声で台詞が聞こえてきます。可愛い…。
1・2巻がなかりわくわくして楽しいです。一番好きなのはもしかしたら2巻かも…。
3巻はすごく切なくて…涙が出そうになりました。4巻は…面白いんだけど、ちょっと飽きが入り始めた節があります。これはストーリー云々の話ではなくて、フィリエルとルーンがなかなかくっつけない状況が……てめえら邪魔すんなよ、うがー! みたいな心境になるせいです。…2巻の女学校のお話でのイグレインは好きだったんだけどなー…。
ああ、キャラのことばっかり書いてますが、文章もすごいです! 荻原規子氏の作品を読むのは初めてなんですが、この人はスゴイ! 1巻読んだときにホントに感動しました。何がすごいって、風景というか景色というかその世界の空気というか場面描写というか…脳裏に水彩画が浮かんできそうな気がします。追っかけたい作家さんだなと思いました。
ま、とにかく、今のところは次は5巻以降を読んでしまわないと、です!
…しかし、なんでまた1巻だけ大きさが違うんだろう??
同じタグ選んでるのに…。落ち着かないよー。
原作読んでから行こうかどうしようか結構迷ったんですが、まだ他の本を読んでるし、いつになったら読み始められるか分からなかったので未読のまま観てきちゃいました。
感想はまぁまぁ…かな。
ストーリーを知らないから、スリルは結構楽しめたんですが、黒幕が誰かとか要の人とかがわりとすぐ分かっちゃうのがちょっと残念だったかな。
もっとダ・ヴィンチの絵の謎解きがいっぱい出てくるのかと思ってたんですが、それほど出てきませんでしたね。「モナ・リザはその微笑みの〜」っていうキャッチコピーは一体どこへ…。
マグダラのマリアの説明は、何気なく見てしまったテレビで見てしまっていたのでそれほど難しくもなく、するっと入ってきましたが、これってもしかして面白味半減だったんじゃ…。それでも「最後の晩餐」の話を3人でしている場面はすごく好きだなぁと思ったんですが、何しろ早い! さっさと進みすぎ……。もっと味わいたかった。
しかし何より印象的なのは字幕の多さ。
そうか、舞台はフランスだから、フランス語もいっぱい出てくるのね。英語と日本語、両方の字幕をつい見ちゃいたくなったんですが、そんなとこばっか見てたら本編の映像あんまり観れないしと思って画面のあちこち観る羽目になって忙しかった…。
それなりに楽しんではきましたが、原作の方が面白いとぽつぽつ耳にするので、そのうち原作の方もちゃんと読もうかなと思います。
感想はまぁまぁ…かな。
ストーリーを知らないから、スリルは結構楽しめたんですが、黒幕が誰かとか要の人とかがわりとすぐ分かっちゃうのがちょっと残念だったかな。
もっとダ・ヴィンチの絵の謎解きがいっぱい出てくるのかと思ってたんですが、それほど出てきませんでしたね。「モナ・リザはその微笑みの〜」っていうキャッチコピーは一体どこへ…。
マグダラのマリアの説明は、何気なく見てしまったテレビで見てしまっていたのでそれほど難しくもなく、するっと入ってきましたが、これってもしかして面白味半減だったんじゃ…。それでも「最後の晩餐」の話を3人でしている場面はすごく好きだなぁと思ったんですが、何しろ早い! さっさと進みすぎ……。もっと味わいたかった。
しかし何より印象的なのは字幕の多さ。
そうか、舞台はフランスだから、フランス語もいっぱい出てくるのね。英語と日本語、両方の字幕をつい見ちゃいたくなったんですが、そんなとこばっか見てたら本編の映像あんまり観れないしと思って画面のあちこち観る羽目になって忙しかった…。
それなりに楽しんではきましたが、原作の方が面白いとぽつぽつ耳にするので、そのうち原作の方もちゃんと読もうかなと思います。
スープストックの東京ボルシチとご飯が恋しくなって、夕飯にと立ち寄りました。
が、何故か電車を降りた途端に無性にカレーが食べたくなりまして。悩んだ結果、スープストックでトーキョーカレーというものを注文しました。
辛いものがダメな私は、外食でカレーなど滅多に食べないんですが、これはなかなか美味しいかも。チキン肉は柔らかいですし、ルーも甘みがありますし。まぁそれでも私には辛くて、水もそれなりに飲んだわけですが(^_^;)。
でも、この文章を打ってるうちに、辛さはすっかり消えて、喉の奥に残ってるのは甘みだなぁ。
また機会があったら食べようv
あ〜、だけど次に来る時はボルシチにするかな。
カレーを受け取って丁度席についた時に、店員さんが「東京ボルシチ、出来立てで〜す」って声かけしてて、ちょっと悔しかった(笑)。
ついでに、カレーを受け取った時に驚いた事ひとつ。
…………なぜ、付け合わせが生の玉ねぎなのですか…?
玉ねぎ臭いのが嫌いな私は思いきり避ける羽目になりました。カッコ悪いなぁもう。
が、何故か電車を降りた途端に無性にカレーが食べたくなりまして。悩んだ結果、スープストックでトーキョーカレーというものを注文しました。
辛いものがダメな私は、外食でカレーなど滅多に食べないんですが、これはなかなか美味しいかも。チキン肉は柔らかいですし、ルーも甘みがありますし。まぁそれでも私には辛くて、水もそれなりに飲んだわけですが(^_^;)。
でも、この文章を打ってるうちに、辛さはすっかり消えて、喉の奥に残ってるのは甘みだなぁ。
また機会があったら食べようv
あ〜、だけど次に来る時はボルシチにするかな。
カレーを受け取って丁度席についた時に、店員さんが「東京ボルシチ、出来立てで〜す」って声かけしてて、ちょっと悔しかった(笑)。
ついでに、カレーを受け取った時に驚いた事ひとつ。
…………なぜ、付け合わせが生の玉ねぎなのですか…?
玉ねぎ臭いのが嫌いな私は思いきり避ける羽目になりました。カッコ悪いなぁもう。