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妹に感想を聞かれて「ふつうに面白かったよ」と言ってしまった私。
これだと期待ほど面白くなかったみたいに聞こえなくもないじゃないですか。ちょっと違うのですよ。
なんていうか、私はノンストップコメディという予告につられて、観てる間ずっと笑いっぱなしになる勢いなのかなと思ってたんですよ。ところが、全編通してけっこう私は真面目に見入ってしまいまして。予想以上に見応えのある映画だなと思いました。
個人的には、一番可愛かったのは松たか子、一番かっこよかったのは佐藤浩市でしょうか。慎吾ちゃんも弾けないギター頑張ってたな〜。
他のキャストももちろんみんな良かったんですけど、人数が多すぎて列挙しようがありません。
ちなみに、一番笑ったキャラは私の場合はホテル探偵。
一番心の中でツッコミ入れたのは役所広司。・・・このキャラはちょっと予想してなかったお話でびっくりした。
出来れば、上映終了する前にもう一度観納めしておきたいですね。
これだと期待ほど面白くなかったみたいに聞こえなくもないじゃないですか。ちょっと違うのですよ。
なんていうか、私はノンストップコメディという予告につられて、観てる間ずっと笑いっぱなしになる勢いなのかなと思ってたんですよ。ところが、全編通してけっこう私は真面目に見入ってしまいまして。予想以上に見応えのある映画だなと思いました。
個人的には、一番可愛かったのは松たか子、一番かっこよかったのは佐藤浩市でしょうか。慎吾ちゃんも弾けないギター頑張ってたな〜。
他のキャストももちろんみんな良かったんですけど、人数が多すぎて列挙しようがありません。
ちなみに、一番笑ったキャラは私の場合はホテル探偵。
一番心の中でツッコミ入れたのは役所広司。・・・このキャラはちょっと予想してなかったお話でびっくりした。
出来れば、上映終了する前にもう一度観納めしておきたいですね。
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夕べレイトショーで観て来ました。
スケジュールの関係なのか、通常料金でプレミアスクリーンで観れたのでちょっとラッキー。座り心地良かったです。
感想は、結論を先に言うと、可もなく不可もなく、というところかな。
個人的な好みの話をするなら、映画作品としては「黄泉がえり」のほうが好きですね。
以前、劇場で予告編を観たときに、それだけで涙してしまったのでどこかで必ず泣いてしまうだろうなと思っていたんですが、特別じんわりすることもなく。エンディングの柴咲コウの歌を聞いて初めてじわっと来たって一体…。
思っていたよりも、鈴谷(伊藤英明)と和美(ミムラ)のシーンが少なかったからかな。あんまり切ない思いというのが伝わってこなくて…。むしろ、過去と現在の鈴谷本人同士のやりとりの方が印象に残っています。別に悪いというわけでもないんだけど、目の前にいるのは『自分』なのになぁ…。昔の自分をあんな風に相手できるものかな。「おれ、兄ちゃんも好きだよ」って台詞は一体どうなんだよ、ナルシストって言われても反論できないぞー、と意地悪言ってみたりとか(笑)。
鈴谷以外の人たちのお話ももっと見たかったなー。特に布川くんの出番は個人的にもうちょっと多くても良かった気がする…。
それにしても、梶尾氏はやっぱりスゴイです。
「未来からの黄泉がえり」って、そういうことか! とはっきり示されるシーンは、ものすごく衝撃的でした。その設定というか発想というか…には感動しましたよホントに。
早速、買い置きしておいた「この胸いっぱいの愛を」のノベライスと原作本「クロノス・ジョウンターの伝説」を読み始めることにします。
スケジュールの関係なのか、通常料金でプレミアスクリーンで観れたのでちょっとラッキー。座り心地良かったです。
感想は、結論を先に言うと、可もなく不可もなく、というところかな。
個人的な好みの話をするなら、映画作品としては「黄泉がえり」のほうが好きですね。
以前、劇場で予告編を観たときに、それだけで涙してしまったのでどこかで必ず泣いてしまうだろうなと思っていたんですが、特別じんわりすることもなく。エンディングの柴咲コウの歌を聞いて初めてじわっと来たって一体…。
思っていたよりも、鈴谷(伊藤英明)と和美(ミムラ)のシーンが少なかったからかな。あんまり切ない思いというのが伝わってこなくて…。むしろ、過去と現在の鈴谷本人同士のやりとりの方が印象に残っています。別に悪いというわけでもないんだけど、目の前にいるのは『自分』なのになぁ…。昔の自分をあんな風に相手できるものかな。「おれ、兄ちゃんも好きだよ」って台詞は一体どうなんだよ、ナルシストって言われても反論できないぞー、と意地悪言ってみたりとか(笑)。
鈴谷以外の人たちのお話ももっと見たかったなー。特に布川くんの出番は個人的にもうちょっと多くても良かった気がする…。
それにしても、梶尾氏はやっぱりスゴイです。
「未来からの黄泉がえり」って、そういうことか! とはっきり示されるシーンは、ものすごく衝撃的でした。その設定というか発想というか…には感動しましたよホントに。
早速、買い置きしておいた「この胸いっぱいの愛を」のノベライスと原作本「クロノス・ジョウンターの伝説」を読み始めることにします。
第1部と同様、名称が良く分からないものだからストーリーに追いつききれないまま見る羽目になっちゃったわけですが。
(結局、TVシリーズ50話分なんて見れなかったしなぁ…)
なんといってもカミーユが可愛いなぁと思いましたね。
フォウへの一生懸命さが非常に切なかったです。
前回よりも新作カットが多かったのが印象的。やっぱり新しい絵はキレイだな。
しかし、やっぱりガンダムっていう作品は、宇宙でのMS戦が見ごたえがあるよなぁと思うのですよ。種デスって大半地球に居て物足りなかったのってコレなのですよね。
最終章は来年3月公開かー。
(結局、TVシリーズ50話分なんて見れなかったしなぁ…)
なんといってもカミーユが可愛いなぁと思いましたね。
フォウへの一生懸命さが非常に切なかったです。
前回よりも新作カットが多かったのが印象的。やっぱり新しい絵はキレイだな。
しかし、やっぱりガンダムっていう作品は、宇宙でのMS戦が見ごたえがあるよなぁと思うのですよ。種デスって大半地球に居て物足りなかったのってコレなのですよね。
最終章は来年3月公開かー。
観てきたのは昨日なのですが。
いやはや、予想してたよりずっと面白くて、うきうきしながら帰ってきましたですよー。
もっとも、私は原作を読んだことがないので、もしかしたらそれであまり抵抗なかったのかなとも思いますが…。ストーリー運びは微妙らしいようなことを事前に聞いていて確かに観ていてなんとなく違和感が…。うーん、カット運びの問題なのかも。
でも、一番のポイントのレースシーンがすごく迫力あって、そんな細かいことは全部吹き飛んじゃう感じでした。ほんとにすごかった! ドリフトのところは全部息詰めてました(苦笑)。
鈴木杏ちゃんも可愛かったし。キャラクターは、私は拓海くんと親父ーズ(文太と樹のパパ)が気に入りましたね!
親父かっこいい!
もう一回観たいくらいなのですが、もう上映期間終わりです…orz
いやはや、予想してたよりずっと面白くて、うきうきしながら帰ってきましたですよー。
もっとも、私は原作を読んだことがないので、もしかしたらそれであまり抵抗なかったのかなとも思いますが…。ストーリー運びは微妙らしいようなことを事前に聞いていて確かに観ていてなんとなく違和感が…。うーん、カット運びの問題なのかも。
でも、一番のポイントのレースシーンがすごく迫力あって、そんな細かいことは全部吹き飛んじゃう感じでした。ほんとにすごかった! ドリフトのところは全部息詰めてました(苦笑)。
鈴木杏ちゃんも可愛かったし。キャラクターは、私は拓海くんと親父ーズ(文太と樹のパパ)が気に入りましたね!
親父かっこいい!
もう一回観たいくらいなのですが、もう上映期間終わりです…orz