「不死者あぎと」

なるしまゆりさんの漫画本です。全5巻。
同人時代からメチャメチャ好きな作家さんなのですが、この作品は全然読んでなくて昨日今日で一気に読みました。

…分からなかった（涙）。
この方のかく話は結構分からないこと多いんだよー…。吸血鬼モノと聞いてから読むと違和感がありますね。セオリー通りとはちょっと言えないカンジなので…。
この作品中の「人を美しくするのは試練だよ」という台詞が好き。

コミックス版「ほしのこえ」

すでにアフタヌーン本誌で読んでたのでさらっと。
自主制作で話題になったアニメのほうは全然観たことないんですが、せっかくアフタヌーンを買ってるし、絵の雰囲気は好きだったので読んでたんですが、正直意味が分からなかったんですよね。それもそのはず、コミックス読んでみたら覚えの無い話が２つか３つ入ってた。何で読んでなかったんだろう…？
まとめて読んだらようやくストーリーが理解できたんですが、このコミックスの範囲ではなんとも言えないなー。元はアニメーションとして作られたものですもんね。でもなんとなくストーリーは特別意味を持たないように思えました。
雰囲気で読むお話、かな？　別にキライではないです。

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ああ、そうだ。感想とは関係ないんですが、衝撃だった仕事場話をひとつ。
本日仕事中、いきなり目の前でPCのディスプレイが死にました。ブチッと音がした途端、真っ暗になってヘンな高周波（っぽい）の音を出し始めたんですよ。パソコンを扱い始めてかれこれ７年ほどになりますが、ディスプレイが壊れる瞬間って初めて見ました。代替機がなかったら何も作業出来ないので帰るしかなくなるところでしたよ（笑）。
いやー、びっくりびっくり。