適性・適職診断

ニュートラというサイト（内閣府のサイトなんですよね…）の適性・適職診断をやってみました。
実は、2日くらい前にも一度やったんですが、うっかり画面を閉じてしまったので今回の診断は2度目です。ちなみに1回目にの結果は結構辛らつでした…。確か、向いてる職種は判断できないとか、このままじゃ恋愛出来ないとか、今はもしかして調子が悪いのでは？　とかそんなことばっかり書いてありました。
…これ、本物のニートの人が読んだらムカつく文面じゃないのかなー？（苦笑）

適性・適職診断

仕事…研究ひとすじに打ち込むか、こだわりの仕事で活きるタイプ
性格…引っ込み思案の研究室タイプ
恋愛…同じ価値観をもっていないと恋愛に発展しないタイプ

特に向いている職種は？
理学系の研究者、図書館員、学芸員、文献研究、調査発掘関係、翻訳、税理士、公認会計士、執筆業、著述業、プログラマー、行政書士、メカニック系、歯科技工士など

図書館員、学芸員、翻訳、執筆業、著述業あたりは他の診断でもたまに出てくるなぁ…。ホントに向いているのならうれしいんだけど。
あと、自分的にちょっとメモしておきたい部分を抜粋。

仕事
組織力を活かすのではなく、自分の価値観に基づき、一人で仕事を仕上げていきますので、周囲があなたに何を求めるか、何をさせるかがポイントとなるでしょう。
性格
女性には少ないタイプですが、とくに理学系の研究者には男女ともに多いタイプです。「好きなこと」より自分が「できること」、社会が自分に「させたいこと」を優先します。
恋愛
あなたの恋愛相手には、あなたと同じ価値観、あるいは同じような研究テーマをもっていることが求められます。これはあなたにとって「好き嫌い」ではなく、「善し悪し」の問題なのです。