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高い買い物しちゃいました。
一太郎文藝
標準価格5万円。
5万円!
……今なら、安いパソコンなら買える値段ですね。
元々私は一太郎ユーザーなんですが、ずっとバージョン8を使っていて、新しいものは買う気なかったんですが、「文藝」の中身の魅力に負けた…。しかも限定2000本の文字が悩む余地を与えてくれなかったんだよ!(言い訳だらけ…)
あー、もうこんなの買ってもお話書けるようになんてならないのに〜〜〜!
気分だけは盛り上がりそうなんですが(苦笑)。
発売日はもうちょっと先なので、少なくとも品物が到着するまではこの金額が脳内をぐるぐる回りそうです。
あ、値段に打ちのめされてるだけで、買ったことに後悔はしていませんよ〜。
一太郎文藝
標準価格5万円。
5万円!
……今なら、安いパソコンなら買える値段ですね。
元々私は一太郎ユーザーなんですが、ずっとバージョン8を使っていて、新しいものは買う気なかったんですが、「文藝」の中身の魅力に負けた…。しかも限定2000本の文字が悩む余地を与えてくれなかったんだよ!(言い訳だらけ…)
あー、もうこんなの買ってもお話書けるようになんてならないのに〜〜〜!
気分だけは盛り上がりそうなんですが(苦笑)。
発売日はもうちょっと先なので、少なくとも品物が到着するまではこの金額が脳内をぐるぐる回りそうです。
あ、値段に打ちのめされてるだけで、買ったことに後悔はしていませんよ〜。
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食べたかった二品を一緒に注文。
どちらも美味しかったけど食べる組み合わせとしては微妙……(苦笑。
月見バーガーは25日までだから、あと1〜2回くらいは食べられるはず。秋の定番として毎年食べずにはいられないのです(チーズ月見はあまり好きではありません…)。
マスカットジェンヌは確かに美味しかったけど、15日までだからもう飲む機会ななさそうだなぁ…。

〓あさのあつこ初のミステリー〓というコピーがついてはいますが、ミステリーという印象はないなぁ…。少なくとも謎解きとか犯人探しはありません。
あさのあつこ作品は、好きなほう。ただ、あさの先生得意分野の少年の心情描写がたまにあつくるしかったりねちっこく感じてしまうことがあるので、最初のほうちょっと不安だったのですが、この作品は結構気に入りました。やっぱり心情の表現、流石です。主人公は娘さんがいるような大人の男性なのですが、出会った少年との遣り取りはなんだかドキドキします。…ホント、この先生こういうの雰囲気書くの好きよね……。いやまぁ私もそれにすっかり乗せられているクチなんですけどね。
読了感は「バッテリー」より良かったと感じた位なのですが、個人的には一番最後のエピローグ部分は不要な気がしたな…。
これ、友人から借りて読んだのですが、私も買おうかなぁ…それとも文庫待ちしようかなぁ…? ちょっと悩んでます。
僕から君へ―羅川真里茂傑作集
画像がないのですが、これは白泉社の漫画文庫です。
表題の「僕から君へ」は以前に読んでいたのですが、久しぶりに会社帰りの電車の中で読んだら目頭が熱くなってしまい、もう少しで泣いてしまうところでした。哀しいけど、でも大好きな雰囲気。描写。
更に何故か今まで読んでこなかった「東京少年物語」と「がんばってや」。
2作品ともよんですぐに引き込まれてしまいました。
この人はホントに、男女間、男同士、女同士、何描かせてもこちらがなんらかの共感を覚えるか目からウロコが落ちるような表現をしていて本当にスゴイと思います。尊敬している漫画家のおひとりです。
個人的には、羅川真里茂も最高傑作は「ニューヨーク・ニューヨーク」だと思うのですが、「いつでもお天気気分」「赤ちゃんと僕」も大好きなんですよね。「しゃにむにGO」はどうも気が乗らなくて手を出さなかったんですが、やっぱり読もうかなぁ…。
画像がないのですが、これは白泉社の漫画文庫です。
表題の「僕から君へ」は以前に読んでいたのですが、久しぶりに会社帰りの電車の中で読んだら目頭が熱くなってしまい、もう少しで泣いてしまうところでした。哀しいけど、でも大好きな雰囲気。描写。
更に何故か今まで読んでこなかった「東京少年物語」と「がんばってや」。
2作品ともよんですぐに引き込まれてしまいました。
この人はホントに、男女間、男同士、女同士、何描かせてもこちらがなんらかの共感を覚えるか目からウロコが落ちるような表現をしていて本当にスゴイと思います。尊敬している漫画家のおひとりです。
個人的には、羅川真里茂も最高傑作は「ニューヨーク・ニューヨーク」だと思うのですが、「いつでもお天気気分」「赤ちゃんと僕」も大好きなんですよね。「しゃにむにGO」はどうも気が乗らなくて手を出さなかったんですが、やっぱり読もうかなぁ…。

実は、真下の時は公開前からすごくドキドキしていたのに、この映画に関してはテンションがあんまり上がらなくて…。
主な原因は、監督が本広さんじゃないということと、ヒロインのキャスティングだったわけなのですが。
…あんまり好きじゃないんですよ田●●奈(苦笑)。
見た結果は、まぁ。予想通りというか。
主題も主題だし、いつもとは雰囲気は変わるんだろうなと思っていたのですが、まさかここまでテイストの違うものになろうとは…。
相川さんも佐野さんも大好きだったのに予想ほど食い込んでいなくてちょっと消化不良。八嶋さんは流石ですね!
正直なところ、私の期待通りだったのは新城さんと沖田管理官だけです。
かっこよかった! この二人が出てくるところだけはまた観たいな〜。
ああ、そうそう。今までそれほど好きじゃなかった●中麗●が、今回初めてかわいく見えました。なかなか良いキャラクターでしたね!
ポイントポイントは良かったと思えるのに、全体としては満足感はいまひとつでした。
あ、以下ネタバレびっくり事項をちょっとだけ。